↑付属液晶パネル(TX46D12VC0CAA)
↑同型最軽量
↑18インチ、SXGA(1280×1024)
↑8ランプ(CCFL)搭載
↑インバータの入力コネクタ:12ピン
↑信号インターフェース:3組、画面の左側から20ピン×2組は8ビット×2ch信号、黒色10ピンコネクタは液晶へ電源を供給するLCD POWER(12V)
↑インバータの接続から組み立てます。付属ケーブル12ピン端子をインバータの入力こねくたに差し込みます。
↑付属インバータ接続ケーブル
↑信号ケーブルはやや複雑な構造です。コントローラ基板側は黒色30ピン端子です。コントローラ基板のLVDS出力端子に差し込みます。コネクタに書かれている白い円状マークがNo.1番ピン、基板に1と書かれているところにあわせて差し込みます。
↑信号ケーブル液晶パネル側端子が3組です。20ピン×2組はLVDS信号で、残り10ピン端子(コネクタの色は黒となっている場合はもある)を液晶パネルの10ピンコネクタに差し込みます。
↑10ピンコネクタの挿し込み向きは絶対お間違いないようご注意ください。信号ケーブルの10ピン端子に2本ケーブルしか接続されていなく、端子の挿し込みはその2本ケーブルをコネクタの右側から差し込んでください。逆になりますと液晶を壊すことになります。
↑インバータの接続
↑付属OSD制御キーボードの接続
↑インバータ接続ケーブル基板側端子を基板に差し込みます
↑コントローラ基板の駆動電圧設定は12Vです。
↑信号ケーブルを基板へ装着する
↑内蔵スピーカの接続、コンポジットより信号を入力して、AUDIOを変換端子を経由して入力する
↑電源を基板に入れる前に組み立ての内容を再確認して、お間違いなければ、電源を入れてOSD制御キーボードのON/OFボタンを押せば、画面の右上のところに入力信号モードが表示されます。PC/AVボタンを押して入力モードの切り替えができます。
↑メニューボタンを押して、調整画面が表示されます。
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