シャープ液晶LQ080V3DG01と液晶自作キットDシリーズ専用キットの表示実験です。通販と店頭にて取り扱っている2点セットD-2P080-DG01、5点セットD-5P080-DG01と6点セットD-6P080-DG01を対象する。
↑付属FFCケーブルを液晶I/Fコネクタに差し込む
↑付属I/F変換基板をメイン基板のTTL出力端子に装着する
↑付属インバータを接続する
↑OSD制御キーボートを接続して、基本部分の組み立ては完了する。通電前に、メイン基板の駆動電圧設定は3.3もしくは5.0Vと設定されていることをよく確認してください
↑メイン基板に12V DC電源を供給して、OSD制御キーボードのLEDが付く
↑DVDプレヤーから映像信号をSビデオケーブルを経由してキットに供給する。OSDキーボードのAV/PCボタンでキットの信号入力状態をSVIDEOに設定して、映像が表示される
↑広視野角化技術採用(最適視角:6時方向)液晶、視角は広い
↑明るさも抜群、さすがシャープ
↑標準解像度640*480、640*480以上でも表示可能
↑262,144色
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