↑Dシリーズ15インチ2点セット(UXGA)[D-2P15-LW22N] 、最強のDシリーズコントローラとシャープ社15インチUXGA液晶の組み合わせ、これまでの2点セットの中で最も心に響くハイエンドレベル対応製品とも言える。
↑接続は非常に簡単である。インバータ、信号ケーブル及びOSD制御キーボードだけを接続すれば組み立てが完成する。
↑信号ケーブル、OSD制御キーボードと基板の接続
↑インバータと基板の接続
↑信号ケーブルと液晶の接続
↑インバータと液晶の接続(液晶に付属されたインバータは使わない)
↑VGA(パソコンから)の信号を入力して電源アダプタを接続してすぐモニターとして使える。
↑UXGAの魅力
↑当然、パソコンのモニターとしてご利用できるだけではなく、Dシリーズならではの豊富な入力機能により最高レベルしかも個性の溢れるDVDプレヤーなどの再生モニターの構築が可能になる。
↑自信を持って頑張ります。
↑高解像度2.5インチモニターモジュール、対応電源仕様:8~12VDC、動作電流:400mA、電力消耗5W以内。
↑コントローラ基板サイズ:44×40×7.5(厚さ)mm、非常に小さい
↑液晶の標準解像度882 x 228、LED式バックライト、TC025THEA2
↑半田付け不要、すぐ使用可能
↑液晶とコントローラ基板の接続
↑インターフェースケーブルの接続
↑後ろから見る
↑付属インターフェースケーブル、長さ350mm
↑電源入力:12VDC(センタープラス)、映像入力:コンポジット端子
↑A:VCOM、B:輝度調整
↑折りたたみできる
↑小さくて映りは最高です
iMO_avシリーズとLTM10c348Sの2点セット、小さくて使いやすいiMO_avシリーズコントローラを使い、新品薄型SVGA(800×600)液晶を採用し、安価な高性能AVモニターの自作にお勧め。
↑信号ケーブルの装着
↑パラメータジャンパーの設定
↑駆動電圧設定:3.3v
↑コンポジットビデオ信号を入力する
↑付属液晶パネル(TX46D12VC0CAA)
↑同型最軽量
↑18インチ、SXGA(1280×1024)
↑8ランプ(CCFL)搭載
↑インバータの入力コネクタ:12ピン
↑信号インターフェース:3組、画面の左側から20ピン×2組は8ビット×2ch信号、黒色10ピンコネクタは液晶へ電源を供給するLCD POWER(12V)
↑インバータの接続から組み立てます。付属ケーブル12ピン端子をインバータの入力こねくたに差し込みます。
↑付属インバータ接続ケーブル
↑信号ケーブルはやや複雑な構造です。コントローラ基板側は黒色30ピン端子です。コントローラ基板のLVDS出力端子に差し込みます。コネクタに書かれている白い円状マークがNo.1番ピン、基板に1と書かれているところにあわせて差し込みます。
↑信号ケーブル液晶パネル側端子が3組です。20ピン×2組はLVDS信号で、残り10ピン端子(コネクタの色は黒となっている場合はもある)を液晶パネルの10ピンコネクタに差し込みます。
↑10ピンコネクタの挿し込み向きは絶対お間違いないようご注意ください。信号ケーブルの10ピン端子に2本ケーブルしか接続されていなく、端子の挿し込みはその2本ケーブルをコネクタの右側から差し込んでください。逆になりますと液晶を壊すことになります。
↑インバータの接続
↑付属OSD制御キーボードの接続
↑インバータ接続ケーブル基板側端子を基板に差し込みます
↑コントローラ基板の駆動電圧設定は12Vです。
↑信号ケーブルを基板へ装着する
↑内蔵スピーカの接続、コンポジットより信号を入力して、AUDIOを変換端子を経由して入力する
↑電源を基板に入れる前に組み立ての内容を再確認して、お間違いなければ、電源を入れてOSD制御キーボードのON/OFボタンを押せば、画面の右上のところに入力信号モードが表示されます。PC/AVボタンを押して入力モードの切り替えができます。
↑メニューボタンを押して、調整画面が表示されます。
↑LQ14X03(E)は13.8インチXGA液晶です。
↑2本バックライト付き
↑信号コネクタは60ピン
↑付属信号ケーブルと液晶自作キットの接続
↑信号ケーブル液晶側60ピン端子基板
↑付属インバータの接続
↑付属インバータと液晶自作キットの接続
↑信号ケーブルと液晶パネルの接続
↑駆動電圧を5.0Vに設定します
↑電源端子、OSD制御キーボードとVGA端子の接続。上記の接続に問題がなければ電源を入れて動作を確認します。パソコンに接続しないとOSD制御キーボードを押しても調整画面が表示されないのでご注意ください。
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