↑液晶の信号インターエースはlvds/2ch/6bit/20pinタイプです。
↑液晶駆動電圧ジャンパー設定、NA19017-C601の場合は5.0vに設定してください。
↑付属部品の接続
↑インバータ端子の接続
↑信号ケーブルの取り付け
↑電源端子の取り付け
↑付属小型インバータの接続
↑付属信号ケーブル液晶側端子の差し込み
↑電源端子、VGA端子(パソコンへ接続)、OSD制御キーボード
↑メイン基板。lvds/1-2ch/6-8bit出力×1基搭載、3.3v/5.0v液晶対応、VGA出力のみ、外部電圧供給:12VDC。
↑組み立て完了後、VGA端子をモニターケーブル(別売)でパソコンに接続してください。パソコンを起動して画面のリフレッシュを1024×768、60Hzに設定しておいて、自作キットの電源端子に12V DC(センタープラス)電源アダプタを挿入して、OSD制御キーボードのON/OFFボタンを押せば、画面が表示されます。ご注意:パソコンの信号をキットに入力しないとOSD制御キーボードのボタンを押しても調整メニューなどが表示されません。必ずパソコンの信号を入力された状態でキットの動作確認を行ってください。
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